RME(3回目)

上顎急速拡大装置(RME)のネジ巻き3回目です。

ネットで検索すると、RMEのネジ巻きは毎日1回、90度ずつ回転するのが主流なよう。しかしうちのドクターは、1週間に1度5回(90度×5=1.25回転=1mm)回せば良いという流派のよう。2回以上回すとちょっと痛みが走るんですが、先週の調整後は耐えられない痛みでもなくなっているので、数時間もすると違和感もなくなります。

それにしても、上あごを拡大しているはずなのに、上顎によって内側に倒されていた下の歯も傾斜を立て直してきているようです。見た感じでもなんとなくわかるような…。あと、1mmしか変わらないはずなのに、かみ合わせがずいぶん変わった印象です。不思議なもので。

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大人の上顎急速拡大装置(RME)

上顎急速拡大装置を(RME)を付けてから10日間。発音や食事などは多少慣れてきましたが、どうもまだ話しづらいところも残ります。食事も、うっかり繊維質なものやもちっとしたものを食べると泣きそうな感じです。が、先日の調整のおかげで痛みはすっかりなくなりました。

上顎急速拡大装置(RME; Rapid Maxillary Expander)は基本的に上顎正中口蓋縫合を広げるもので、高校生くらいまでしか使えないとか25歳までならなんとか使えるけど30歳を超えると無理、といった意見がネット上では見受けられます。じゃぁ、今つけてるこの装置はいったいどうなの?という疑問に対して、日本語で調べてみると、アゴは広がらないから歯をハの字形に広げているだけで意味が無い、という歯科医の意見が多いようです。

ところが、英語のキーワードで調べてみると、Handelman et al (2000)Stuart and Wiltshire (2003)などのように、臨床で対照実験をしてみたところ、大人でも統計的に有意な効果が認められる、という報告が2000年頃から出てきます。まぁここ10年ちょっとの北米の研究なので、日本で臨床的に受け入れられるのはもう少し先になるんでしょうが、いずれにしても30代でRMEを装着するということでちゃんと効果は得られるんだろうなと少し期待が出てきました。

rapid-expander

※注:ネットから拾ってきたものであって、私の口の中ではありません

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歯列矯正始めました

アメリカにいる間に歯並びが猛烈に気になったので、帰国してから歯列矯正することにしました。

アメリカにいる2年間に歯列矯正を開始することもできて、アメリカの街の歯医者だと保険なしでも3000ドルくらいから選択肢はあったのですが、歯列矯正は通常3年以上の経過観察が必要だということや、日米の歯列矯正の技術の互換性があるんだろうか(これは杞憂だということが後にわかりましたが)、あるいは歯に異常を感じたときに細かいニュアンスまで伝えきれるだろうか、などという漠然とした不安もあったし、そもそも留学中はなんだかんだで忙しくて気がついたら1年経過してしまっていたということもあって、日本に帰国してからにしました。まぁアメリカに3年以上いることが決まっているのであれば、アメリカで歯列矯正した方が安上がりでいいんじゃないでしょうかね。

というわけで、予約をして第1回目は無料コンサルテーションということで、現在の歯並びを確認して、様々な写真をとったり、複数の治療方法について概要説明を受けたりして、約1時間。33歳で開始する歯列矯正には不安もありますが、まぁ別に遅すぎるということはないそうです。

話の中で印象的だったのは、歯が骨に対して斜めに生えたままにしていると弱い方向に力がかかってしまい、その蓄積で加齢とともに歯が抜けてしまうんだとか。「80歳でも自分の歯を20本残す」といった運動もありますが、そのためにはなるべく早い段階で歯列矯正をするのがよくて、33歳で矯正を思い立ったのは良いタイミングだ、とのこと。まぁ、力のかかる向きはともかく、確かに歯並びが悪いと歯磨きが届かず虫歯や歯槽膿漏になりやすく、歯並びが間接的に歯抜けに影響しているというのは、揺るぎなさそうです。

今回撮ったX線写真などをもとに、来週精密検査です。

今日の治療費:0円(無料コンサル)
これまでの治療費合計:0円

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Three.jsで作る天の川銀河 – ParticleSystem

前回のポストで作ったヒッパルコス星表のJSONデータを基に、天の川銀河をプロットします。
orion224
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ヒッパルコス恒星カタログのJSON化

まず初めに、背景となる恒星の配置等には、Hipparcos Catalogのデータを用います。データそのものはu-strasbg.frからダウンロードできます(ファイルの実体はFTPにあるhip_main.dat.gzです)。このファイルを展開すると50MBを超えるサイズになりますが、シミュレーターの起動のたびにこれをダウンロードするのは現実的ではありませんので、必要なデータのみ抜き出し、ついでにJavaScriptで扱いやすいJSON形式にしてしまいましょう。
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Three.jsで作る太陽系シミュレーター(準備編)

科学技術館で毎週土曜日に行われている科学ライブショー「ユニバース」には、太陽系の様子をリアルタイムに計算してドーム上に投影する「太陽系の姿」と呼ばれるコーナーがあります。現在は3次元化し天球に対応するドームに投影していますが、2002年までは2次元かつ平面スクリーンに投影していました。最近のブラウザはWebGLと呼ばれる技術をサポートしており、この一昔前の太陽系シミュレーター(太陽系の姿で使われるシミュレーションエンジン)くらいであれば、ブラウザ上で動作させることができるようになっています。ここでは、この一昔前の太陽系シミュレーターをWebGLを用いて作っていく過程で調べたことを、メモしていこうと思います。
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気象庁防災情報XMLを受け取る

気象庁が、2012年12月、ホームページで防災情報XMLというXML形式でのデータ提供を開始しました。今までは気象庁と専用線で接続されていた一部の報道機関、民間気象会社、研究機関等しか利用できなかったものが誰でもホームページから利用できるようになったので、これは大きな進歩と言えるでしょう。一方、このデータを利用するためには、PubSubHubbubと呼ばれるプロトコルに対応したsubscriberを用意する必要があり、単にRSSリーダーやウェブクローラーでURLを監視していればデータを入手できるというものでもありません。ここでは、まずsubscriberの作成について、今さら感はありますが、簡単に解説します。
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ねんねトレーニング (2週間後)

ねんねトレーニングその後なのですが、まぁ結論から言うと「それなりに成功」なんですかね。最近は寝室に連れて行くと2~3分ぐずりますが、すぐ静かに寝てくれて(モニターで確認している)、その後は基本的には途中で起きることもなくぐっすり眠り、朝は超ご機嫌です。
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ねんねトレーニング (4日目&5日目)

ねんねトレーニング(cry-it outアプローチ)の続き。

4日目(水曜夜〜木曜朝)

お風呂タイムの前に眠くなってしまったようで、いわゆる入眠の儀式をせずにそのまま就寝。というわけで、ねんねトレーニングは実践できず。

1時間おきくらいに目を覚まして泣いていましたが、朝4時くらいになって大泣きに変わったので、途中で断念して我々のベッドへ移動。ちょっと手足が冷たくなっていたので、ひょっとすると寒かったのかも知れません。(一応暖房は入っていて、赤ちゃんの適温と言われる室温にはなっているけど、ここしばらく気温が下がってる)

5日目(木曜夜〜金曜朝)

1セット目

  • 様子見10分 ずっと泣き続けていたけど、9分目くらいで断続的な泣き方に変わる。
  • あやし 2分 概ね寝る。

まぁ10分で寝るようになったということは、ねんトレがそれなりにうまくいっているということなんでしょうか。

しかし、5日目の成果は、これまで1時間おきくらいに起きて泣いていた(といってもうわーーっと声を上げたと思ったらすぐ寝る程度のものでしたが)のが、この日は19時に寝てから25時くらいまで6時間ずっと声も上げずに寝続けていたこと、でしょうか。途中で寝返りもどきをしていたので、完全に寝続けていたのではなく、途中で目が覚めてもそのまま寝ることができたといった感じでしょうか。

この夜は、もともと天気予報で気温が氷点下まで下がるという話だったので、窓サッシにビニールを貼り付けていた(←アメリカでは一般的な簡易的な寒さ対策です)ために部屋が暖かかったというのもポイントかも知れません。ねんトレがうまくいかない…というときは、室温など部屋の環境を見直す必要があるのかも知れません。

もうちょっと続きます

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ねんねトレーニング (3日目)

ねんねトレーニング、3日目は7分間の様子見からスタート。

・様子見 7分間 ずっと泣きっぱなし。でも途中から断続的に変わる
・あやし 2分間 途中で子守歌を歌ったのが効いたのか、1分くらいで静かになって、そのまま寝付く

というわけで、3日目は約9分で寝入りました。ただ、まだ夜間に何度も目を覚ましては泣いているようですが… これ本当に連続して眠れるようになるのかな…

続きます

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