ケーススタディ

電子メール関係のサーバーウェア (daemon) には、SMTPとPOP3(またはIMAP)の2種類が最低限必要です。前者はサーバー同士の通信を担当し、後者はサーバーとクライアントとの通信を担当します。従って、電子メールサーバーをセットアップする際は、両者をどうやって連携させるかという部分を常に考えながら、設計・構築する必要があります。

ここでは、SMTPサーバーとして exim を、POP3およびIMAPサーバーとして Courier を利用することを考え、両者の連携について述べていきたいと思っています。

目次

付録

Thomas Pircher氏が、簡単な exim + Courier-IMAP + MySQL の入門を http://www.tty1.net/virtual_domains_en.html で公開しています。これを和訳して公開しています: