科目  :『適応行動論』(担当:安藤清志)
試験日時:1994年7月22日(金) 9:00〜10:30(90分)
答案枚数:両面1枚
資料の持ち込み:すべて可



(問1)セルフ・ハンディキャッピングについて述べよ。

(答案用紙の表を使うこと)

(問2)次の3つの要請技法について説明せよ。

1.段階的要請法
2.譲歩的要請法
3.承諾先取り法

(答案用紙の裏を使うこと)










  注意:以下の事項を守らない場合、カンニングとみなされることがある。
※特に出題者からの許可がない限り、学生証、時計及び筆記用具以外のものを机の上に置かない。
 筆入れなども鞄等にしまい、鞄は机の中、脇の椅子または床の上に置く。
※教科書、参考書、ノート等は鞄等にしまう。
※解答用紙や計算用紙は所定の枚数以上に取らない。