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Public Diary


2012-01-07

[アメリカ生活] クレジットカード

年末にスノーボードをしにウィスコンシンのGranite Peak Ski Areaまで出かけてきました。このとき、持参したクレジットカード(外貨建て)が使えなくて、フロントから呼び出されることになりました。認証エラーになるとのことでしたが、限度額までは余裕もあって原因がわからずじまいでしたが、結局念のために持っていた日本で発行されたクレジットカード(円建て)で決済しました。

よく、アメリカへ赴任・留学する人へは外貨建てのクレジットカードを持つことを勧められることがあります。これは、アメリカでは不正利用防止のために住所確認が行われますが、日本発行のクレジットカードには有効なアメリカ国内の住所が登録されていないことによるものです(したがって、決済通貨の問題ではなく、登録住所の問題です)。一般的にはJALカードかANAカードの外貨建てカードを作るものだと思います。これらは、アメリカ国内の銀行が発行するカードで、JAL/ANAと提携しているものです。普段使っている航空会社の提携カードを利用するのが良いでしょう。

ただ、住所確認は、登録住所から離れたところで決済されるものをマークしますので、たとえば東海岸に住む方がサンフランシスコベースの企業のウェブサイトでクレジットカード決済しようとすると、時々認証エラーになります。こうやって住所確認に引っかかったカードは、しばらくの間すべての取引で認証エラーになることがあります。今回の場合、発行会社に電話してみたところ、出発直前にネット通販で使ったのが「怪しい」とマークされ、カードに注意コードがかかったようでした。

こういったことは比較的頻繁に起こりうるので、アメリカで新しく発行したカードのほかに、念のため、日本発行のクレジットカードを用意しておくのが無難です。日本発行のクレジットカードは、ガソリンスタンドなど一部の業態のお店で利用できませんが、それでも飲食店やホテルなど一般的に旅行で利用しそうな業態のお店では問題なく利用できますので、安心のためにも、日本発行のクレジットカードとその引き落とし口座にはある程度の余裕をもって渡米するのが無難です。


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