2006-02-03
● [旅] バルセロナ (3日目)
ホステルの同室の人と食事しながら情報交換、というかまぁバルセロナの世間話的なことを話す。近くの市場でイベリコ豚のハム (Jamon Iberico)を10ユーロくらいで売ってたからお土産にいいかもねぇ、なんて話したり。*1
まずは朝一でネットカフェでメールチェック。結局近くのカフェよりもインターネットカフェのほうが端末が使いやすいのと、利用の度にリブートされて環境がリセットされて安心なのとで、ネットカフェを使うことにした。バルセロナでは大半のお店が朝10時くらいにならないと開かないので、9時〜10時くらいはメールチェックという感じが一番よさげ。
10時になって、まずはエスパーニャ広場(スペイン広場)へ。観光案内所でarticket(美術館共通チケット)を買って、カタルーニャ国立美術館 (Museo Nacional de Arte de Catalunya; MNAC) へ。本当に人がいなくて、ひっそり静まった中美術館を回る。ちょっと霧が出ていることもあって幻想的。集団ツアーもない。ゴシックの展示が圧倒的で、ついついまた4時間くらいいてしまう。ミュージアムカフェで軽食でも…と思ったけど、人がやや多くて落ち着かないので、外のキオスクで食べる。
続いて Rohe Pavillion でバルセロナチェアを見る。椅子よりもパヴィリオンのほうが個人的には楽しむところが多くていいなぁ。
そのあと、歩いてミロ美術館(美術館とは言っても、Fund de Miro なのでミロ財団記念館、とか言うべきか?)へ行って一通り中を見る。このときはまだ「ピカソよりもミロのほうが面白いかな」と思っていた。フニクラ(Funicular)でメトロのパラレル駅(Paral-lel)経由、ピカソ美術館へ。青・ピンクの時代の変遷が何となく分かったような気がしておもしろかった。キュビズム自体は未だよくわからないけど、少しピカソが好きになったというか親近感のようなものをもった。
16時30分、地質学博物館に行くも、閉館(開館時間は10時〜14時。超短い!)だったので、歩いてホステルに戻る。ホステルの近くの市場に行って、お店を物色。お土産用にイベリコ豚のハム (Jamon IbericoとJamon Serrano)を買う。10ユーロ×3 *2。
ホステルのおっちゃんに「この近くで旨いパエリアを食える店はないか?」と聞いたら、近くのレストランを教えてくれたので、そこでイカスミのシーフードパエリア(8ユーロくらい)、ミックスサラダ(4ユーロくらい)、あとサービスで出てくるパンとワインで腹一杯。量が多かったので途中でさすがに箸が(スプーンが)進まなくなったけど、想像以上に美味しかった。ワインはBachというロゼワインだった。
ホステルに戻ってから、ルームメイトがBARに飲みに行こうと誘ってきたので、隣のBARに行って、赤ワインをボトルで一本。お互い腹一杯食った直後なので酒も腹に入らず、それでもしっかりと飲む。こういう安っぽい赤提灯みたいなBARで飲んでもワインが旨いってのはいいなぁ。フランスが楽しみ。というか「一人酒はしない」という信条があるので、誰かと無理矢理にでも来るべきだったかも知れない…




