2005-12-04
● [酒] 鮨tro気仙
辻堂の鮨tro気仙。名前の通り宮城から直送のネタが食べられるとのことで早速。
辻堂の西口から徒歩1分ということなので西口で待ち合わせしたんだけどちょっと寂しい感じで、寒くて暗い中で待たせてしまった。待ち合わせするなら素直に栄えている東口にしたほうがよかったかも?
最初の一杯目は普通に飲もうと思ったけど、ついつい薦められてみぞれ酒を飲む。確かにちょっと珍しくて楽しいんだけど、がぶ飲み派としてはなかなか喉に入ってこないので欲求不満になる酒。しかも二合あるし。付け出しで卵焼きと穴子の白焼き。卵焼きは自分好みの味付けで気に入った。穴子白焼きはあまり関東的ではなかったけど、これは宮城風なんでしょうか。
そのあと、普通に伯楽星。米の香りとほどよい辛さがちょうど良い。牡蠣を食べたけど、ちょっと臭みがあっておいしくない。三陸産にしては期待はずれ。アワビも頼んでみたけど、ちょっといまいち。貝類は旨くないかもしれない。魚はトロ(大中)・寒ブリ・ウニなど相応に。前評判通りウニが旨い。
で、結局ついつい3時間くらい居座ってしまった。3人で18000円。グルメウォーカーの想定予算が一人5000円だから、ちょっと飲み過ぎか。全体的な感想としては、三陸というか宮城に拘りすぎて旨さが失われている部分があると思う。もとの素材と味付けは悪くないけど、なんだか輸送部分で損している感じ。ただ、店の内外装や雰囲気は悪くないし、店員さん達の元気の良さはいいと思う。辻堂に用があるなら何度か行ってもいいかな、という感じ。
2005-12-06
● [夢] エアコン
エアコン(暖房)のリモコンがない、と思って探しているうちに、段々室内の気温が上昇、蒸し暑くて、さらに暑くなってうぁー焼かれる!と思った瞬間、目が覚めた。
暖房を入れっぱなしで寝てました。
● [酒] 円相
昨日のお誘いメールの結果、今日はとりあえず新宿のenso(円相)へ。
メニューを見てわかる通り値段設定はやや高めですが、雰囲気はとても良い。酒はそこそこ、出てくる料理も失敗は無いので、少人数でこぢんまりと食事をするには良いところ。
まずはビールで乾杯。陶器グラスのおかげで泡もクリーミー、これでキリンビールなら言うことないんだけどなぁ。続いてズワイ蟹の甲羅焼きを食べつつ青竹酒を飲む。お酒は普通だけどこの蟹は旨い。蟹味噌がとろけるようで良い。あとは、まぁ普通に。デザートは懲りすぎてて油断できないので、まったり食べたいなら向かいのスタバに行くべきだったかもしれません。ちょっと足りないかなぁくらいに食べて3人で15000円ほど。しっかり飲んで食べるなら1人あたり6000円くらいは覚悟したほうが良いかも。
グループでわいわいという感じではなく、カップル〜3人グループくらいで綺麗に飲むのが向いているお店のようです。
2005-12-07
● [セキュリティ] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修
セキュリティ問題開示機関の「JVN」は5日、「Web 2.0」に重大なセキュリティホールがあるとの警告を発表した。同機関は「悪用されれば深刻な被害をこうむる」として各企業に注意を呼びかけている。
(中略)
Web 2.0の「一般人にはなんのことだか意味がさっぱりわからない」という弱点をつくことで、大量のbuzzwordを押しつけてバッファオーバーフローを引き起こし、相手に「なんかすごいことらしい」と幻想を見せることが可能だと指摘している。
[bogusnews/20051208より引用]
ふーん。(スコア:3, おもしろおかしい)
日本では、以前からカタカナ用語というのが概ねこういったセキュリティホールを抱えていて、少なくとも5世紀くらい前にはすでに「欧米から来たものだから素晴らしい」といった発想が定着していたように思われます。もっと遡ると20世紀ほど前の「大陸より渡来したものだから」とかいう発想にまでたどり着くんでしょうが、なんとも悲しい島国の性ですね。
Web2.0では、似た現象が欧米でも発生している (…ってそこで欧米を挙げるのが結局海外コンプレックス?) のですが、しかも今までネットワークのバイブルを大量に出してきた O'Reillyが言っちゃってるから、バブルになったのかなぁ。実体がないけどとりあえずWeb2.0、みたいな。「一体どこからそんなのが沸いてきたんだ、Web1.0なんてあったか?」とも思います。むしろ、通信環境という低レイヤーのプロトコルが整備されて高レイヤーを整備できるようになったから、ようやく今までの使えないWeb0.1が本来Webが提供するべきサービスとしてWeb1.0になる見通しが立ってきたというべき時期だと思うのですが、ねぇ。
2005-12-08
● [酒] CHINA SHADOW
品川のCHINA SHADOWでランチ。
入り口は、THE STRINGS HOTEL TOKYO の入り口(26階)から脇に逸れて、ホテルの喫茶店風のラウンジの横を通り抜ける。落ち着いたライティングで、まだ入り口にも到達していないのに気分は高揚する。
料理はさすがに美味い。特に海産物が良く、海老は今まで食べた中華の中でいちばんプリプリしてたかもしれない。中華といえば普通は油っこいものをイメージするけど、ここの料理は全然油っぽくなくさっぱり。北京ダックとかは、むしろもう少し醤があっても良いかもしれないくらいにクセがなかった。
酒は、残念ながら仕事中なのでビールを一杯飲んだだけ。まぁ、ビール一杯では酒のレベルは判断不能。
ここは景色が抜群なのが良い。レインボーブリッジとかも見えるし。最近のファンドからの資本注入による土地バブルのせいで高層マンションが建ってしまい視界が狭くなったらしいけど、それでもあれだけの大きな窓と高さは雰囲気としては「決めコース」になるに違いない。また夜に来たいものです。
問題は…予約をとらないとなかなか入れないことですかね。あとお値段も、我々がぶ飲み屋にとってはちょっと高い。ここを使うにはそれなりの勇気が必要そうです。
2005-12-11
● [社会] 理科大好きでも科学者イヤ (朝日)
ショッキングなニュースを一つ。
世界の研究者が02年から44カ国・地域の15歳4万人余りを対象に進めている「科学教育の内容と日常生活との関連性調査(ROSE)」のうち、小川教授らが03年に実施した国内の中学3年生560人分のデータを分析した。
その結果、理科については「面白くて他の教科より好き」が33%、「面白いがもっと好きな教科がある」が32%、「面白くなく嫌い」が33%と三分された。
[朝日新聞、12月10日より引用]
綺麗に三分されてますね。他の教科に比べると、まぁ悪くない傾向だと思います。「全部の教科が嫌い・学校が嫌い」っていう選択肢が「面白くなく嫌い」に統合されているのだとすれば、感覚的には概ね良好な結果でしょう。ところが。
「科学者になりたい」との回答はわずか34% (男子44%、女子19%)。男子の56%、女子の81%は「なりたくない」と答え、前者の回答との食い違いが目立った。
ROSEの予備調査で各国の子どもたちに科学者の絵を描いてもらったところ、日本の子どもはマニアックで暗いイメージの科学者を描く傾向が強かった。小川教授は「科学者が身の回りで普通に生活している現実味のある存在として見えていないからではないか」と話している。
[朝日新聞、12月10日より引用]
これは寂しい。漫画に出てくるような「いつでも白衣を着て、度の強いメガネをかけて、髪型乱れまくった化学者(≠科学者)」をイメージしちゃうんでしょうか。これは、そういうイメージを植え付けすぎ、という点で科学者自身が悪い。科学技術を普及させるべき科学技術館などの実演でさえ、司会進行役の科学者はボサボサなカツラ(しかも白髪)をかぶって、怪しげな呪文を唱えます。こうやって歪んだ科学者を至るところで見てしまえば、そりゃ科学者にはなりたくないなぁという感じになっちゃうんじゃないでしょうか。楽しくてもなりたくないってのは、マジシャンみたいな分類?まぁ、あとは科学者が意外と儲からない職業だってのもあるでしょうし、IT業界のようにメディアから採り上げられないことも原因でしょう。でも、これらの外的要因以前に、科学者自身が、もっとぱりっとした服を着たり髪も整えたりと、もうちょっと夢を見ることのできる「像」を演じることも必要だってことでしょうか。
「科学が好き」と言わしめるところまでは辿り着いたんだから、あともうちょっとがんばりたいものです。
2005-12-12
● [酒] 茂 (大森)
久々に職場の近くで飲む。
創作料理っていう感じなんだけど、いまいち正統派の料理が少なくて、すべての料理に対して身構える感じ。一つくらい定番の料理があっても良かったかも知れない。
料理はそんな感じだったけど、酒は焼酎を中心にかなり幅広に用意されている。メニュー外のものもたくさんある模様。この店に何度か通えばそれなりに焼酎通にはなれるような気がする。でもつまみがなぁ…。
ま、料理よりも、気の置けない職場の同僚や上司達と一緒に飲める環境のほうが、よっぽど良い「サカナ」かもしれません。
個人的には来ないだろうけど、職場で行くならいいかもしれないお店。10人で45千円。それなりに満足。
2005-12-13
● [酒] New York Grand Kitchen
この店は2回目。品川のアトレに入っている店はほぼ全部に入ったことがあるので、もはやどこに行っても2回目な感じかも知れません。てゆーか、品川ってちゃんと食べれてしっかり飲めて雰囲気の良いお店というのがいまいち少ないので、どうしても店が偏ってしまいます。まぁChina Shadowとかいう手もあるけど、高いしなぁ。
で、このNYGKの料理は基本的に一皿あたりのボリュームがしっかりしているので、2人で3皿、3人で5皿くらい頼めば十分なようです。今日は「フィッシュ&チップス」「パルマ産生ハムと季節のフルーツプレート」「タンドリーチキンと茄子のピザ」を頼んでお腹一杯。ピザは鶏肉がコロコロしているのはいいんだけど、話に夢中になってポロポロ落としてしまった。情けない。でもまぁ料理は悪くないと思う。味付けがちょっと濃い味ですが、最近のハヤリの味付けに近いと思う。ボリュームが多いので気を抜くと余ってしまいます。特に、肉系料理は気を付けるべし。
酒は、Half&Half、トラウト、テキーラ(ロック)。今日は飲むというよりは話が中心だったこともあって、これ以上飲む気にならなかった。とにかくよく話した。人には言えない悩み(?)もほぼ全部吐き出すことができたので、気分はだいぶ楽になった。こんな飲みに嫌な顔一つせずつきあってくれる相手がいることに感謝します。
ちなみにこのお店のお奨めは、本来はスペア・リブなんですが、2人とかで行く場合には量が多すぎるのでお勧めできません。そういう時は生ハムとビールの組み合わせとか、いわゆるスターター系のシンプルなものがいい。
それから、デザートはこのお店のも捨てがたいけど、せっかくなので品川駅のコンコースを挟んだ斜向かいのDEAN&DELUCAがいいんじゃないでしょうか。11時閉店なので時間に注意しながら。
2005-12-17
● [酒] 忘年会
しばらく土日は忘年会が続きます…。
今日はひたすらビール。でも飲んだ量は大したことない。一次会5杯、二次会3杯。三次会は恩師のご自宅でワイン。とりあえず出された酒は飲むしか。
忘年会は、自他の近況を話したりして久々の面々と話ができる場所だと思ってはいるけれど、近年は人数が減ってきていて(というか「いつものメンバー」しか来なくなっていて)、目新しい話があまりなかった、ような気がするのは気のせいでしょうか。ある程度熟成期に入った団体ではどうしてもそうなってしまうものなのでしょうか。OBは去るだけの存在であるべきなんでしょうか? 自問自答(答えは出ない)が続きます。
恩師宅では、久々にinniskillinを飲んだ。2004年のVidalはさらっとしてて飲みやすい感じ。いつぞや(1998年だっけ?)のものは随分とろっとしていて本当にデザートワインという感じがしたけど、最近のはカマンベールなんかのツマミと一緒に飲める、ある意味「良い」ワインだ。まぁ、がぶがぶ飲むものではないけれども…。
人数が少なかったこともあって、飲もうと思っていた焼酎に手を付ける前に終わってしまったというか体力が尽きてしまったのが非常に残念。
恩師、というよりは時に飲み仲間、時に親のような存在で、飲み明かすととても楽しい。大事にしていきたい関係です。
● [音楽] 後悔
カラオケで、Dragostea Din Tei (O-ZONE)を歌ったけど、アレンジ版(いわゆる空耳Ver.)だと思ってかけたら原曲版だった…orz 歌詞がひたすらアルファベットで聞いてる方はおもしろくなかっただろうなぁ。空耳Ver.をかけながら原曲を歌う、というのが一番おもしろかったはずなのに…。せめてパラパラの振り付けでもしとけばよかったか?
ネタをネタとして使えなかったことを非常に後悔しております。
2005-12-18
● [雑記] kotoba
大事な言葉って何だろう、とまた冬の夜長(秋よりも長いね)に考える。
ふと、"D'où venons nous? Que sommes nous? Où allons nous?" という一節*1が、頭をよぎる。あぁ、これなんだ、と。この言葉そのものは、大学の3年の授業の中で出てきた言葉だったけど、その時に「あぁ!これだ!」という閃きを感じたあのショックは未だに忘れられない。ようやくしっくりくる言葉を見付けた、というような。
詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはない
そうそれは友に できるならあなたに届けばいいと思う (ポルノグラフィティ、アゲハ蝶)
*1 他ならぬ地球科学関連の授業でこれを聞いた。これが哲学の授業とかだったら、さほど感銘を受けなかったに違いない。
2005-12-22
● [雑記] 転職
今まで1年9ヶ月の間、とある銀行に勤めておりましたが、この日をもって*1退職いたしました。次の職場では4月からの仕事なので、1月〜3月は海外に行ったりして気持ちをリセットしてこようと思っています。
「就職は恋愛のようなものだ」と言われますが、その言葉に対するイメージがちょっと変わりました。以前は単に就職そのものが恋愛のプロポーズに似ているかな、という感じ方だったけれど、就職してからも恋愛と同じようなプロセスが待っていると思う。昔、就職したら一生その会社に勤め上げるという時代には結婚だって一生続けるものだと思われていたけれど、今は就職も結婚も、新しい相手が見つかったり自分の性に合わなかったりすれば転職したり再婚したりする時代のような気がする。
新しい職場も決まったことだし、そろそろどこかに良い相手が現れたりするんでしょうか。
*1 一応、暦上は12月31日付での退職です。営業日的に22日締。
2005-12-25
● [雑記] カフェイン依存
一人酒はしないというルールのおかげで酒に溺れることはないけれど、どうも気分が沈むとカフェインに依存する傾向があります。最近、またカフェインの摂取量が増えてきた…。まぁ、冬は暖を取る意味もあるので、全部否定するわけではないですが。
● [酒] 最初に惚れた酒は? (mixi)
ふと、日本酒に限らず自分の酒のルーツって何だろうと思って考えてみる。
1. ワイン
ワインの原点は実家の近くで売っていたポレールシリーズかなぁ。しかも、最初は葡萄ワインではなくて桃のワインとかが好きだったなぁ。まぁ、最初は甘くて飲みやすいから飲んでたのが、段々と渋いものや酸味のあるものも大丈夫になっていって、気が付くとまぁ一人で一本くらいを空けるようになるわけですが、これも実家のある町が葡萄の生産地だからと思ってある意味誇りに思う部分でもあるわけです。
それにしても、なぜ甘口のワインからドイツワインに行かずにフランスワインに流れてしまったのかは謎。あと、甘口といえば、カナダに行ったお土産で買ってきたIniskillinとか。
2. 日本酒
日本酒は、ワインとは違って最初は旨いとは思わなくて、確か最初に飲んだ(飲まされた)のは上善如水だったかなぁ。どうしても水みたいだとか思えなくて、ダメだった。んで、しばらく日本酒は敬遠しててワインとビールばっかり飲んでいたのが、2001年くらいに学科の仲間と埼玉秩父に行ってお土産で買った武甲正宗の樽酒を飲んで目が醒めたのがきっかけで日本酒が急速に好きになったような記憶がある。実際、その直前に和歌山に行った電車の中で飲んだ酒のうち、ワインはおいしく頂きましたが(途中の京都で買った)日本酒はあんまり良い印象が残ってないしなぁ。んー、でも自分の中での前後関係がよくわからん。
あとは、高知の土佐鶴か司牡丹か。まぁどちらも学科で巡検に…って、結局日本酒は学科の(某氏の)影響が大きいわけですか。
3. ビール
これは…普通に大学入ってからかなぁ。小学校の頃に父親の飲んでいたビールを舐めて苦かった記憶もあるけど。
大学1年の夏に、立教大の同期と池袋に行って、うまいビールをたくさん飲んだのが一番最初に「これはうまいっ」と思ったビールだったと思う。それがキリン一番搾りですよ。今でも一番好きな銘柄で、横浜に住んでいる間にキリンの工場見学に行きたかったけど、「一人では酒を飲まない」ルールに抵触するので行けていません。
4. その他
2000年頃、渋谷でバイトしている時に3次会くらいで入ったバーでたまたまテキーラのショットを頼んで、それからバーではテキーラを飲むようになった。そのうちテキーラのカクテルを飲むようになって、その延長にカクテルがあるけど、まぁカクテル自体は雰囲気で飲んでいるだけなので、正直ナニガナンダカ。
● [酒] 忘年会
今日も今日とて忘年会ですよ。時期的には、忘年会というかクリスマス会なんですが。
今日は創作居酒屋 団欒 炎という常用漢字では表現できないお店。チムニー系列なのがちょっと悔しいけど、料理自体は旨いし、店員の対応もいつも素敵なので、割と気に入っているお店の一つ。てゆーか、クーポンあったのかぁ。
すき焼きと併せて、一番搾りを2杯、八海山、久保田(千寿)など飲む。ビールはやっぱり一番搾りですよ。海外で飲むなら話は別だけど、国内で普通に飲むならこれしかないよなぁ。ぐびっと。でも、すき焼きが意外と食が進んでしまったために、思った程飲めなかった。やっぱり飲むと決めたときは食べないほうがいいんだろうか。でも、旨いモノは食べないと。葛藤。
二次会はビッグエコー八重洲本店へ。この会社、八重洲が本店っぽいわけですが、岡山にもあるので割と親近感がある。でも、あとで会計をしてみて高いことが判明。まぁ建物とかもバブリーな感じは漂ってましたが…。予め調べて行けよって感じですね。参加者の皆様、失礼いたしました。
というか、1週間で100曲くらい聴いても全然頭に入らないですね。ターゲットの曲を決めて数曲に絞り込んで頭に叩き込まないと、メロディラインが出てこなくてさっぱり歌えない。サビしか歌えないなんて…。そんなこんなで歌手縛りで10曲くらい歌ったでしょうか。まぁ、次回4月にはがんばります。
2005-12-26
● [雑記] 引っ越し
さぁて引っ越し準備を…と思いながら片づけていると、ふといろんなものが出てきて読みふけったりして、気が付くと時間が経っている。片づけているはずが余計散らかったりして、なかなか引っ越しできそうにない…。
見積もり?
引越の申込から2週間以上経つのに、引越会社から見積もりの電話が来ない。いつになったら来るかなぁと思って待っていたけど、さすがに全くなにも音沙汰ないのでしびれを切らして電話をする。横浜→岡山の引越で、約14万5千円だとかで。
高いよっ
というか、ヤマト運輸とか日本通運で単身パックを頼めば2万円そこらで引っ越しできるレベルの荷物量なのになんで2トントラックが必要なんだ。テレビも洗濯機も冷蔵庫もないのに。見積もり間違えてるんじゃないのか、それとも混載便がないんでしょうか。
しょうがないので2日前だけどキャンセル (梱包資材は買い取り) して、日本通運にお願いすることに。まぁBOX2個でも5万ちょっとだから充分モトはとれるんだなぁ。
■ なかの [( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 笑った笑った。 え?低レイヤーの私にはLayer 7の話題は..]
■ wassy [いつも遅くまでお疲れ様です。 昨日は呑みにつきあっていただいてどもでした。]
■ なかの [そして、何もない日に限って早く帰れそうだったりする… (苦笑)]