2005-07-20
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就職ということ
20日の日経新聞、一面にこんな記事が。
大会社に入っても、短期間で退社してしまう
「みな成功を急ぎ過ぎる。仕事は息長く取り組むものでは」
若年層の就業問題は豊かさ故の「先進国病」でもある。
いやぁ、それはどうなんでしょうかね。
あれだけ教育現場に「専門性を持った学生の養成を」などと言いながら、実際に採用した現場では専門性が活かせない大会社では、それまで専門性を身につける過程においての成功体験がまったく意味のないものになってしまっています。確かにスキルを身につけた人なら、そこから更に新しい分野でのスキルを身につけることも容易なのでしょうが、しかしそれを一からやれというのは、あまりにも道のりが長く感じられるのではないでしょうか。
会社に入るときにスキルを求められながら、2〜3年たってもそうしたスキルが役に立たないと感じたとき、若手社会人はジレンマを感じるんではないでしょうか。そういう意味で、求めるスキルを使うチャンスをなかなか与えない会社のやり方というのは、もはや現在の学生には向いていないのだと思います。
今はバイトで十分「下積み」ができる時代です。バイト経験が豊富で、すぐに使える「優秀な」人材ほど、従来の大会社にはそぐわないのではないでしょうか。
なんだか書いていて脈絡がないですが、とりあえず直感的に感じたことをそのままに(校正なし)
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